地方から、誇れる日本をつくりたい
私は岐阜県関市で生まれ育ちました。

幼い頃から人前に立つことが好きで、
生徒会長や応援団長を務めるなど、
比較的活発な学生時代を過ごしていました。
そんな中学生の頃、
漠然と
「いつか海外で働ける人になりたい」
と思うようになりました。
もっと広い世界を見てみたい。
もっと色んな価値観に触れてみたい。
そんな想いから、
高校1年生の冬にAFSの交換留学制度を利用し、
ブラジルへ11ヶ月間留学しました。
海外で気づいた「日本の良さ」
ブラジルでは、
現地の高校へ通いながらホームステイをし、
異文化の中へ飛び込みました。
最初は言葉も分からず、
勉強にも苦労しましたが、
その経験は人生を大きく変えてくれました。


特に印象的だったのは、
ブラジルの人たちが
自分の“好き”を大切にしていたことです。
自分たちでイベントを開いたり、
夢を語ったり、
やりたいことに真っ直ぐ挑戦している。
その姿に大きな刺激を受けました。
一方で、
地球の裏側に行ったからこそ、
私は日本の素晴らしさにも気づきました。
日本は本当にすごい国だと、
現地で何度も言ってもらいました。
文化、アニメ、真面目さ、技術力。
(ブラジル人に日本人だよというと、TOYOTA,MITSUBISHI,HONDAって知ってる日本語を教えてくれます(笑))
海外の人たちと話す中で、
自分が思っていた以上に、
日本は世界から尊敬されている国なんだと知りました。
そして同時に、
「もっと日本のことを知りたい」
そう思うようになりました。
挑戦の中で経験した挫折
大学では、
広島大学総合科学部国際共創学科へ進学し、
グローバルな環境の中で学びました。
もっと挑戦したい。
もっと成長したい。
そんな想いで、
インターンシップや営業、様々な活動に取り組んでいました。
ただ、
当時の私はかなり焦っていたと思います。
早く結果を出したい。
早く強くなりたい。
自分の人生を、自分で決められるようになりたい。
そんな想いから、
無理をし続けていました。
その結果、
インターン先での経験などをきっかけに、
精神的に追い込まれ、
うつ状態になってしまいました。
何のために頑張っているのか分からなくなり、
命の相談ダイヤルへ電話したこともあります。
でも、
そんな時に支えてくれたのが、
家族や友人の存在でした。
自分には、
戻れる場所があった。
支えてくれる人がいた。
だから、
また前を向くことができました。
そしてその経験から、
自分の価値観は大きく変わりました。
「成功すること」よりも、
“まずは身近な人を喜ばせられる人になりたい”
そう思うようになったのです。
地域には「想い」がある
そこから私は、
地域活動へ関わるようになりました。
その後、
NPO法人せき・まちづくりNPOぶうめらんへ入社し、
市民活動センターで多くの地域活動に関わることになります。
防災。
子ども食堂。
子育て支援。
不登校支援。
福祉活動。
地域には、
誰かのために本気で行動している人たちが、
本当にたくさんいました。
私はその姿に、
何度も勇気をもらいました。
ただ同時に、
強く感じたことがあります。
それは、
「想いがある。でも、リソースが足りない」
ということです。
人手が足りない。
発信が足りない。
時間が足りない。
魅力的な活動や、
素晴らしい人はたくさんいる。
でも、
それが十分に伝わっていない。
挑戦したくても、
日々の忙しさの中で、
挑戦する余裕がない。
そんな現実を、
何度も目の当たりにしました。
だから、らっこワークスを立ち上げました
私は、
SNS・動画・AI・デジタルの力を使えば、
地域の可能性をもっと広げられると考えています。
本来、
地方には魅力があります。
面白い人がいて、
素晴らしい文化があり、
熱い想いがあります。
だからこそ、
その価値をきちんと届けられる仕組みを作りたい。
地域で頑張る人たちが、
もっと挑戦できる環境を作りたい。
その想いから、
らっこワークスを立ち上げました。
AIやSNS、
デジタルの力を活用しながら、
地域の魅力や想いを、
より多くの人へ届けていく。
地方でも、
挑戦できる。
地方でも、
面白いことはできる。
地方でも、
誇れる未来はつくれる。
らっこワークスは、
そんな未来を本気で目指しています。