2026年5月13日(水)18:00〜19:30、安桜ふれあいセンターにて「AI活用ワンコイン交流会」を開催しました。
AIに興味を持つ13名にお集まりいただき、あっという間の1時間半でした。本当にありがとうございました!

なぜこの会を開いたのか
「AIを学ぼうとすると情報が多すぎて、どこから始めればいいかわからない」という声をよく聞きます。しかも人によって必要なものが全然違う。
そこで気づいたのが、一番の学びは「隣の人のやり方を見ること」だということ。
一方的に教える場ではなく、みんなで持ち帰れる場にしたい——そういう想いでこの会を企画しました。
当日の流れ
グループ自己紹介からスタートし、前半はAIの活用事例紹介、後半はみんなのAIの使い方をシェアする交流会という2部構成で進めました。
紹介したAIツール
今回取り上げたのはChatGPT・Gemini・NotebookLM・Claude(Claude Code含む)の4つ。それぞれの特徴をざっくりまとめるとこんな感じです。
| AI | ひとことで言うと | 向いている人 |
|---|---|---|
| ChatGPT | 万能AI | まずAIを使ってみたい人 |
| Gemini | Google特化AI | Googleサービスをよく使う人 |
| NotebookLM | 資料整理AI | 勉強・会議整理をしたい人 |
| Claude Code | AIプログラマー | 本格的に開発したい人 |
ポイントとしてお伝えしたのは「ChatGPTが最強!という時代は終わった」ということ。それぞれに得意不得意があって、使い分けることが大事です。
そして何より強調したのが「やり方を覚える必要は一切なし!」ということ。やり方自体もAIが教えてくれます。まずはAIで何ができるかを知って、あとはとにかく触ってみるのみ!
実際に紹介した活用事例
① アイデア出しに活用する(ChatGPT) 「夏祭りでトランポリンを盛り上げるアイデアを30個出して」というプロンプトで、即座に30案が出てきたデモをお見せしました。
② 画像・写真加工に活用する(ChatGPT / Gemini) ロゴ制作や、写真にAIが気づいたことをコメントとして書き込む面白い使い方も紹介。
③ 文字起こし・要約に活用する(NotebookLM) 録音データを文字起こしし、そのテキストをAIに要約させるフロー。「音声ファイルをそのままChatGPTに投げても長すぎて要約できない」という落とし穴もリアルに共有しました。NotebookLMなら音声ファイルを直接投げるだけでOKです。
④ メール返信を効率化する(Gemini) Gmailと連携したGeminiならメール文面の下書きをAIに任せられます。
後半:AIの使い方交流会
後半は「あなたはどんなふうにAIを使っていますか?」をテーマに、使っている場面・工夫・困っていることを自由に話し合うグループワークへ。
ここが今回一番盛り上がった時間でした。参加者それぞれの現場でのリアルな活用法が飛び出して、「そんな使い方があるのか!」という気づきが会場中に広がりました。
最後、感想の時に参加者の方から「議事録を3時間ぐらいでやっていたのが、これを学んで3分ぐらいでできてしまうことを知ってので、是非試してみたい!」という嬉しい言葉をいただきました!

参加者アンケートの結果
終了後にアンケートを実施したところ、嬉しい結果が集まりました。
満足度:平均 8.7 / 10 また参加したい:平均 9.5 / 10 「AIってこんなことができるんだ」と感じられたか:平均 9.3 / 10
「また参加したい」がほぼ満点だったのが、純粋に嬉しかったです。


参加者の声(一部抜粋)
楽しく他の参加者と交流する事ができました。
Geminiで画像変換が簡単に出来ました。今後どんな事に活用出来るのか、実際に使われてる事例など知りたいです。
AIの種類がたくさんあることを知れただけでも、自分としてはかなりの収穫でした。苦手意識があると情報収集すらも難しいので、前日に実物を見せてもらえたことで、一気に関心が高まりました。
議事録の文字起こしや企画書・ポスター・チラシの作成がいとも簡単に!
写真を可愛く加工したり、PPTで作る資料が簡単に作れることなど(が印象的でした)。
印象に残ったツールとして特に多く挙げられたのが NotebookLM と Claude Code。「ChatGPT以外のAIを知れた」という声も複数あり、ツールの多様性を伝えられたのは手応えがありました。
いただいた声から、次回への宿題
正直なフィードバックもたくさんいただきました。
「初心者・中級者でレベル別にやってほしい」 という声が複数。今回は参加者の習熟度がバラバラで、同じテーブルに初心者と上級者が混在してしまった場面もありました。次回は事前にレベル感を確認する仕組みを作ります。
「実際に触ってみる実践編がほしい」 という声も。「作りたいものがある人を集めて、手をつけながら学ぶ」という形式、確かに刺さりますね。実践ワークショップ形式も検討中です。
「AIの回答の正確さをどう検証すればいいか知りたい」 これは鋭い問いで、次回ぜひテーマとして取り上げます。
次回について
今後も定期的に開催していきたいと思っています。
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